
*チャリティタンクをお買い上げくださったワンちゃんです*
時事通信社 - 05月26日 20:02
福島第1原発から約7キロ離れた請戸地区。海岸線沿いに原発の排気筒4本が見える。
県道沿いに長机の焼香台が設けられ、ひび割れたアスファルトには
「東日本大震災殉難物故者…」と書かれた卒塔婆が立てられた。
午前11時20分、バスで到着した住民は次々と花や、お菓子、ジュースなどを供えた。
近くにあった請戸漁港から押し流された船が約1キロ離れた県道に乗り上げる。
おびただしい量の木片、ひしゃげた自動車、根元から折れ曲がった電柱…。
海岸から県道までがれきで覆い尽くされた。
家屋の大半はコンクリート塀の区画で痕跡が分かるだけで、わずかに残った家屋も室内は木片で埋まっている。
僧侶が約5分間、読経した後、1人ずつ焼香し、緑色の防護手袋に包まれた手を合わせた。
渡辺昭子さん(62)は37歳の息子が行方不明のまま。
「潤也、お母さん来たよ。早く帰ってきて」。心の中で10回ぐらい呼び掛けた。
大津波が襲った3月11日以来2カ月半ぶりの帰宅。「原発事故で捜しに行けなかった。
捜しに行ったら助かっていたかもしれない。東京電力に対して悔しいという気持ち」と話した。
がれきの山を見て、「本当にひどい」と繰り返して、涙を流した。
東日本大震災・浪江町請戸の災害者応援Blog
ドライブボックスの本体下に敷いてるクッションを
洗濯するために 車から降ろしました。

振り返れば、寝てました。

目ざとい…
ぽっちゃんは、ベッドや、ベッドっぽいものを見つけると
まず、寝てみるタイプです(どんなタイプ)
お邪魔した家のわんこさんのベッドでも
目を離したら 勝手に寝てしまいます…

この顔を見てると、洗濯は後回しになります。
気持ちよさそうなんだもん。
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はよ見つかれ~。

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