いやはや。

今日はUSBメモリー買ったり、クロネコさんでメール便出したりして
近所の小さめのスーパーに行ったんですわ。


そしたら、店から出てきたわけじゃないのに 自転車置き場に行く
オバァチャン 一人。 風貌からして、ここんとこ風呂には入ってない。
(ニオイじゃなくて、おしりやひじの部分が汚れているので)


ナンかおかしいよ?ナンかおかしいよ?

と思いつつ見てたら 自転車置き場の自転車を、押して歩き出した。


「なんだ、オバァチャンが自転車押してるだけやん」


って思ったけど

 ・店から出てきてない
 ・店の買い物の荷物がない
 ・鍵がないか物色してたような気がする


オカシイオカシイオカシイオカシイオカシイオカシイ


そう思いながらも あまり首をつっこむ性分も悪いと思い 買い物を始めた。



「いや~ん、テレビのせいでここもバナナないやん(涙)」

とか思いながら やっぱりオカシイ やっぱりオカシイ・・・




「あかん!見て見ぬフリなど私にゃできぬ!」

カゴを売り場の端っこに置いて オバァチャンが行った方向に走った。
オバァチャンは、私より後ろにいた。

途中でぬかした覚えはないぞ? あ、オバァチャンは変なまわり道をしたらしい。

この時点で 「あ、ボケとんな」 と思い…でもちょっと様子を見た。


するとオバァチャンは、金物店の軒先に落ちている空の麻袋を拾ってカゴにねじこんだ。



「絶対 盗む癖のあるヤツや!」と確信し、オバァチャンに話しかけることにした。






み 「オバァサン、その自転車オバァサンの?」

バ 「あぁそうだよ。」

み 「へぇ、後ろにカゴあるけど子供乗せるの?」

バ 「あぁ、孫だよ」

み 「ウソだね。子供を乗せるためのカゴじゃないもん。」

バ 「乗せるんだよ!」

み 「前のカゴには何が入ってるの?」 (薄手のブラウスが入ってた)

200809261610.jpg


バ 「あぁ、なんか入っとるねぇ」

み 「なんで知らないの?鍵はどうした?」

バ 「○$%#*・・・」


うん。明らかにあやしいけど このオバァチャンに詰め寄っても意味はないな。

そう思って「写真撮ってブログに載せるよ」って写真撮って、店にもどった。


パートのおばちゃんに顛末を告げると

「あぁ、あのオバァチャン?よくうちで万引きするのよぉ~」
「前も警察来たんだけどねぇ、身内の人も一緒に住んでるのかどうだか…」

・・・ってか、そんなこと私に言ってもいいのか?と思いつつ
でもその時点では誰も被害を訴えてきていない、とのことだったので
買い物を続けた。
とりあえず、店の人間は オバァチャンの身元はわかってるわけだ。


レジを済ませ、店を出ると 困っている人が二人いた。


「自転車が盗まれましたか?」

そう聞くと

「あなたもですか?」

と予想外の答えが返ってきた。

どうやら2台盗まれたらしい。私が目撃したのはそのうちの一台。


とりあえず、店内に戻り、パートのおばちゃんに言うと店長を呼び出してくれた。





でも、店長は

店 「個人情報をお教えすることはできないので・・・」


という生ぬるい対応。

み 「住所を教えろとは言ってません。」


店 「でも、駐輪場で起こったことですから店外ですし…」

み 「でも残念なことに、そちらの従業員さんが写真を見て”知っている”と
   証言なさっているので 全く関係がない と逃げられないと思いますが。」


店 「しかし、いくらそう言ったとはいえ証拠がありませんので」

み 「お店としては”かかわりたくない” ”かかわれない” どっち?」

店 「基本的には店の外のことですので…」

み 「あ、よくある”駐車場での事故の責任は負いません”ってやつね」

店 「えぇ…」


み 「わかった」


そこで初めて気づいた。


被害者よりも先頭立って、話しとるやないかーい!!

だって、被害者はオバァチャンとオバチャンで、「どうしよう…」って気弱な感じだったんだもん



ま、被害者の方々に写真を送り 実際の目撃証言が必要というなら
行くので連絡ください、とお話して 別れようとしたら


店長が

店 「まぁ、これで捕まえられるワケじゃないんですよ、本人もよくわからずやってますし」


み 「もうえぇわ」

オバチャンらもさっきから言うてるんやけど
立件しようとか罰を与えようとかそんなんちゃうねん。

オバァチャン、ボケてんのわかってるから
とりあえずチャリだけでも返してもらいたいねん。

ほんで、やっぱり本人やってわかってるんやったら

協力しろやボケー!!


と思いつつ、車で帰った。

やっぱり私も 自転車には鍵かけよう。何があるかわからんもんやね。こんなイナカでも。