盆は大阪にちょっと帰っていました。
大阪では


2018-8-25-1

ポメラニアンのように毛がふさふさなうえ
まるまると肥えた ももちゃんに再会。

元々ちわわっぽくなかったけど
ますます得体のしれない何かになっていました。

予約がとれたので
太陽の塔の内部見学へ行ったり...
まったり過ごしました。

そんなこんなで愛知に戻ってきたので


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娘のホワイトボードに
太陽の塔を小さく描いておきましたw

すると、娘がすぐに気づいて


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お手本(?)を見ながら
横に練習。

それから、少しして見ると


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もう一匹増えとる。

これ、何かわかりますか?



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太陽の塔の後ろ姿!

娘、よー覚えてたなw



そして翌朝、意気揚々と描いていたのは


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「なくなっちゃったやつ!」

おわかりでしょうか。
第四の顔、地底の太陽です。

2018-8-25-8
※公式サイトより

「地底の太陽」は、高さ約3メートル、全長約11メートルにもなる巨大な展示物であったとされていましたが、博覧会終了後の撤去作業から50年近く経った現在も行方がわからない状態となっています。

我が娘は
何かの英才教育に成功しているようです。

何の...一体何の...





■おまけ■
イルミナイト万博

2018-8-25-7






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