festajuniaに行ってきた。の続きではないけども
Festa juninaに行って、日常を振り返って
わが街のブラジル人と日本人について感じたことです。


同じ園のお母さんと
ふとした会話の中で
「所詮ブラジル人でしょ」
いう発言があり、驚きました。
子供同士は、日本語で会話し
別け隔てなく仲良く遊んでいるけど
親は、思うところがあるんだ、と。

他にも、長くこの地で暮らしている人にとって
ブラジル人の印象はすこぶる悪い。

確かに、日本で言うヤンキーみたいヤツもいる。
過去の影響もあるかもしれない。

でも、そのお母さんが言った
「所詮ブラジル人」は私の友達のことで
(そのお母さんは私が友達だと知らなかった)
そのブラジル人は、私が知る日本人よりも
優しくてきちんとしている。
(ぶっ飛んだことたまにするけど)

そのお母さんが悪いとかじゃなくて
彼らブラジル人が悪いことをしていなくても
多くの人が自然とそんな感情で見てしまう
差別的な空気が流れているこの街。

改めて思い知り
私はこの人達を、せめてこの家族を守ろうと思いました。

だって、何かずるいことをしているわけでもない、
日々の食材をスーパーで買い、ガソリンを入れ
子供のためにおもちゃを買って
園の自由参加の環境美化なども奮って参加する、
ちゃんと日本でルールを守って生活しているのだから。

とはいえ最初はめっちゃ怪しまれた(笑)
10年日本にいて、日本人の友達なんて
できたことなかったそうで。

でも次第に心を開いてくれて
園の手紙がわからない、教えてなどと
頼ってくるようになりました。
(写真を撮って、送ってくる)
言葉がわからないから、準備ができず
子供にかわいそうな思いをさせるなんて
私が嫌だ。
(ブラジル人が多いので、計画的に出される
手紙はポルトガル語もあるのですが
突発的な「明日はプール中止」のようなものは
日本語掲示しかされません)


2018-7-27-7
(ブリガデイロが好きだというと、家に遊びに行った時いっぱい作ってくれた)

わからないから諦めていたり勘違いしていたことを
教えて、もっといい方法を提案して
日本語を理解できないと参加できないような
イベントや場所に一緒に行き
日々の買い物で欲しいものを見つけてあげたり。
列ごとに天井に吊るしてある店内の掲示
「調味料」「乾物」なんかも読めないから
店の端から全部周らないと
見つけられないなんて初めてわかったわ!
あと食べ物などは実物や写真でわかるけど
日用品の「使い方」「効果」は
読めないと全くわからず、
先日この時期の必需品の
蚊よけ製品も一緒に吟味しました(笑)


2018-7-27-8
(残ったものを、きちんとパッケージにいれて
手土産にしてくれた。車の中でひっくり返っちゃったけどw)

そして、子供を英語教室に
行かせたいというので
娘が通っている教室に
一緒に通うことにしました。
(宿題や先生が風邪引いて突発的に
休み、などの連絡を私が通訳するという前提で)

英語教室の先生始め他のお母さんたちも
ブラジル人と関わったことがない人ばかり。
(この街で暮らしていると、それが普通)

私が、色々と
「ブラジル、アイスコーヒーないねんで!」
「弟、赤ちゃんやから連れてきてないけど
 めっちゃかわいいで!」
など 話題を提供しつつ
通訳(というほどではない)しつつ

関わりのなかった人たちとの
橋渡しをしていると
彼女たちの心の奥底にあったかもしれない
「所詮ブラジル人」というような雰囲気を
少しは なくすことができているのではないかと
期待しています。

私がいなくても、彼らは生活してこられたし
単なる自己満足だろうけども

きっと、それが私にできる私が思う
「守る」第一歩だろう…




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